2014年02月27日

自宅で看取られて

たった今、訪問看護の患者さんがお亡くなりになられました。

社長と担当看護師と医師で最後の処置が終わりました。

ヘルパーのほうを再開する予定でしたが、その必要もなくなりました。

ご冥福をお祈りいたします。


訪問看護は本当に大変だなあ。

でも最後まで自宅で生活できて、最後は家族に見守られながら

自宅で死ねるということは本当に幸せなことだとつくづく。


これからも看護師は奮闘します!

仲間をどんどん増やして、いい訪問看護ステーションを作っていきたいと

改めて思いました。


それではおやすみなさい。




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