2014年08月08日

貧困ゼロへ

この国、格差社会がますます広がっています。


竹中平蔵氏が言っていましたね。

「格差社会」をなくすということは現実的には不可能なので、

「貧困」をなくすことが最優先である、と。


1、働きたくても身体的または精神的な障害等で働けない ・・・ 生活保護の見直し

2、働きたくても働き口がない ・・・ 雇用政策の見直し

3、働いても給料が安すぎる ・・・ 最低賃金の見直し


まさにそうです。

でも経済というのは「人の意識」が作り出しているものであるという事実は、

これまでもこれからも変わらないです。

政策を打ち出す(見直す)ことで多分変わっていくだろうなと思うことは、

全体の数%に満たない。

なんかそんな気がします。

宝くじに当たって大金が入ってきてもすぐにお金はなくなってしまいます。

それどころかその人を不幸にしてしまうことも多くあります。

「支援を受ける人の意識」が変わらなければ永続的には難しいのです。


とにもかくにも収入のもとになる「働く」ということにいろんな意味で弱い人たちが大勢いる。

1~3に当てはまらない人たちもたくさんいます。

まさに「実態調査」が必要なのです。


これからますます「地方」へ権限が具体的に移されていきます。

地方分権が行われたならば、地方が力をつけないといけない。

力をつけていないのに、国に仕事を押し付けられていく、

そんな状態で、犠牲になる人は増えていってしまいます。

「介護・福祉」の分野はダイレクトに影響を受けますからね。

そしてここで生じうるのが今度は「地域格差」。

弱い地域をどう守るか。


今、経済の活性が最優先です。

そして同時に、環境問題などのその他の問題とどう向き合うか。

これら、日本国民、または地域住民が何らかの形で一丸とならないと、難しい問題です。


市役所へ行くたびに、ヒーローが現れないかな?と願ってしまいます。



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