2020年02月12日

3号館開設へ向けて vol.3

スムーズにいかないこともある。

そんな時自分の手を噛んでぐっとこらえる。

それでも周りに支えられていることを感じると涙がポロリ。

一緒に働く人間・環境の大切さ。


求人活動に徐々に入っていくのですが

これに関しても、まずビジョンですね。


優秀な人材がほしい。

ではその「優秀な人材」とはどんな人物なのか。


厳しい目で見てものを言うと

リーダシップのある(高い)人は本当に少ない。

教育なのか、環境なのか、日本人の性質によるものなのか、

よくわからない。

限られた少ない選択肢から確率論的に出会うか、

眠ったもの(可能性)を引き出すか。


西野さんのvoicyでヒントをもらったこと。

20代(前半)をどう生きたか(過ごしたか)でその人の仕事人生が決まってしまう。

うなづけるんですよね。

ではどう生きてきた人が自分の思う優秀な人材になりうるのか、

この辺りを深く考えていきたいと思います。