2020年06月21日

投資日記 vol.124

世界三大投資家の一人

ジム・ロジャーズ氏。

編集長も会いに行ったことがあります。(自慢)


「仮想通貨の価値はゼロになる」
と言いました。


一番の理由は、

仮想通貨は政府の管理が及ばないからということ。

管理ができないものをいずれ排除するから。


これに対して批判する意見はないです。

確かにそうだ。

ブロックチェーン技術が仮想通貨を生み、

その裏にある理念は、非政府国家

政府が関与しない自由なマネーを作り上げるところにありました。

美しいビジョンだけど、現実にはマネロンも起こりやすく、

悪の温床にもなりうる。

それに、マネーを全て電子化し、すべてを管理しようと世界が動くのなら

全く逆を行っていることになります。

もし仮想通貨が本当に人々の間で普通に貨幣として

機能しだしたら、政府がぶっつぶすでしょう。

今の世の中だったら。


ビットコインは10年前、ちょうどリーマンショック直後に

誕生しましたが、

その当時はピザ2枚を1万ビットコインで支払ったという

物語が有名です。

今でも「ビットコインピザデー」と呼ばれています。

つまり現在価格でいうとピザ2枚が100億円ということです。

短期間の間にどれだけ上がったかってことです。

すべて人間の期待によって作られている実体のない相場といえます。

遊びっちゃあ遊びだね。


では何を待っているか。

仮想通貨というものが本当に未来に無価値になる瞬間がくる

としたら、その間にあと何度バブルが来るかです。


そして今すぐに仮想通貨市場がなくならない理由は、

トレードや投資で儲けた利益(キャピタルゲイン)にかかる税金が

所得税の「雑所得」に分類されますので、

稼いだら稼いだ分だけたっぷりもっていかれます。

国としてはおいしい収入源であるからです。

タバコがなくならないのと同じです。


本当に国(政府)に対して脅威を持つ存在になった時、

一瞬でなくなるかもしれません。


ただ、未来は誰にもわからない。


いや、ちょっと待てよ。

有名人が仮想通貨のことを語った。


ということは...


近々大きな動きが来るのではないのだろうか。

情報ってそんなもんだからね。


最後に、これ何度も言っていますが、

投資というのは当てるゲームではなく、

不確かな中で、いかに資金を管理・コントロールするかにあります。

編集長はまだまだ学習中だけど、

一番の投資先は「自分の腕」

その信念だけは持ち続けていきたいです。