2012年05月30日

アルツハイマー日記 vol.1 「出会い」

ある日、朝早くに、いこいの里に1本の電話が鳴った。

「お父さんが家で暴れてどうにも止められないからすぐに来て欲しい!」

と年配の女の方が叫んでいる。


どうやら、前日、市役所でご主人の介護保険申請をした際に、
家から一番近い事業所のいこいの里を選んでいたようだ。


ケアマネージャーが即現地へ飛んだ。


自宅に到着した時には、本人はすでに落ち着いていた。


しかし、

濡れたリハパンを灯油ストーブの前で乾かしているというおかしな行動が見られた。


75歳の男性、


数日前に医師からアルツハイマーの診断を受けたばかりだった。




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