2017年06月21日

サポート

そうなんです、

これから強力なものとして作っていこうと思っている組織内の上層フィールド。

その中の人間は編集長も含めて、決して偉そうにする部門ではなく

現場を各方面から徹底的にサポートするポジションなのです。


本当に会社の大切な決断をしなければいけない時は

現場の反対を押し切って完全命令の形で押し進んでいく時もありますが、

すべて現場のため

なのです。

常に「現場」がトップになければいけません。


これは決して綺麗ごとではなく信念です!


  

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2016年12月16日

冒険の年

再びこんばんは。

見学会の時のプレゼンで「平口館」が紹介されました。

編集長は「平口館」を思い出すだけでなんだか少し涙が出てきそうになるのです。

あの頃から言えば売上が15倍に増えている今、

得たものもたくさんあるけど、失ったものもそれなりにあると思います。


来年の「発展」とはどんな発展なのか、

ここ数ヶ月ずっとずっと考え続けているのです。

なんとなくのイメージはつくのですが、なかなか言葉にすることが難しい。

少しへこんでしまうかもしれませんが、

「失ったもの」に少し焦点を当てて年末考えてみたいと思います。


来年の会社の目標(発展)キーワードは

①冒険 と ②積極性 です。


編集長が投げるボールをゴールドの玉にして100個返してほしいと

常日頃思っていますが、(「金の玉百倍返し」と言っています)

とりあえずは黄色にして2個返していただければと思います。

少し背伸びしたら届くところにあるものを勇気を出して掴んでみる。

一日1%の改善、成長。

やったことのないことに思い切ってチャレンジしてみる。

みんながそんな意識を持って行動に移せる年になればと願っています。

結果はおのずとついてくるもの。

一人一人の「唯一無二の個性」を絶対に引き出したいと思っています。


それでは今度こそおやすみなさい。

  
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2016年01月15日

シャッターマジック

選択肢や思考の範囲を広げることも大切だし、

何か一点にフォーカスすることも大切。

飛び交ういろんな情報や考えに翻弄されながらも、

向かうべき方向を定めていかなければいけません。


いろんな方面(角度)から物事を考えていくために

日々世界を広げていく訓練も必要ですが、

何かあることを煮詰めなければいけない時、決断しなければいけない時は、

シャッターマジックを使います。

可能性が限りなくゼロに近いこと、

現時点で考えなくていいこと(考えない方がいいこと)、

どう考えても向かいたくない方向にあること、


など現時点で邪魔なもの全てにシャッターを閉じます。

そして注視するものに光を当てていく作業をします。


「イノベーション」というのは独創的なアイデアから生まれるものですが、

だからといって四方八方に思考を張り巡らせばいいものではなく、

中心となる「軸」の延長になければいけないと思っています。

その時に頼りになるのが根本的(潜在的)にある「理念」です。

  
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2015年10月08日

change

変化しないことが安定ではなく、

それをリスクととらえて、

常に「変化」に対応していけるように

自分の中に「変化への対応マニュアル」が出来たら

安定(安泰)なのではないかと思います。

それが日頃、自分を行くべき方向に導く「哲学」であり、「行動指針」にもなります。


  
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2015年06月30日

本日の言葉



ビジネスにおいての優しさと人間的な優しさの間には、

明確な違いがある。



  
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プラスの何か

数字も大切だし、数字を超えた何かも大切だし、

本当にビジネスって難しく奥深いね。

何を伝えて、日々どういうアドバイスをすればいいか、

少し道に迷ってしまっている状態です。


お客様が当たり前だと思っていることは当たり前にやり、

(We should do what's expected as expected)

その上でお客様が驚くような、感動するような何かを提供することができないと

ビッグヒットは生まれない。

当たり前だと思われていることを行うのも大変なのに、

なかなか難しいところです。

そして供給側の競争率が激しくなればなるほどお客さんはわがままになり

「当たり前」のレベルが上がります。


数字を追求した今年前半でしたが、

後半は何か「プラスのこと」を考えていければいいです。

そのためにはまず、精神的にどん底にいるこの編集長が、

会社設立当時の初心に戻って何かを掴まないといけないと

思っているのです。

  
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2015年06月21日

ゲシュタルト

あるピースと他のピースを離れたところに置いたとき(存在したとき)、

一つのピースを単独のものと把握せず、

ピースを「あるものの一部」として捉えて、ピースとピースの間の空白を埋め、

全体的な何かを見るという機能が働きます。

その名も、ゲシュタルト。

このゲシュタルト心理を追求し、新たな哲学を確立させていきたいと思います。


ゲシュタルト崩壊と新たな創造を繰り返し、

想像の可能性を広げていきたいと思います。

ツールは現在模索中。

  
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2015年06月10日

never give up

諦めない大変さや大切さや、結果得られる何物にも代えがたい喜びが

年末くらいにはわかってくるよ。

never give up

何をするにも「成功」の根本要素だからね。

続けていると何かが見えてくるのです。

それを集めて「一生の宝」にするのです。


いつも上から目線で申し訳ございません。m(__)m


「諦めない術」を知っている人間は、

いつかでっかいことを成し遂げるのです。

  
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2015年02月13日

成功と失敗

うまくいくかいかないか、成功するかしないか。

それだけの問題なのです。

「プロセス」なんて誰も評価してくれませんから。


もしうまくいかなかったらエジソンみたいに何度も挑戦すればいい。

でも勘違いしてはいけないのはエジソンは「明確なビジョン」を描いていた。

だから失敗すれば全部が終わりなわけではなく、

失敗は成功の一部でしかない!

ビジョンがなければそうはならない。

一つ一つが切り離された状態になってしまう。


ビジョンを描こう!


なんでもそうなんです。

結果を出して、成功して、初めて「プロセス」を評価してもらえるのです。

厳しいんだ、「ビジネス」も「芸術」も「発明」も。


ビジョンを描こう!

  
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いこいの里


いこいの里。


福祉のビジネスを創る会社。


福祉の未来を創る会社。


  
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