2015年02月11日
eraser
自分の意識から一瞬にして消えた!
自分の意識から完全に消し去りたい「雑音」を書き出してみよう。
効果覿面です。
意識から消し去りたいものを意識する。
嫌な瞬間ですが、一つの作業です。
「クリアリング」のことですが、いろんな方法があります。
自分で研究実践してください。
編集長はこう思うのです。
トラウマや余分な信念など自分を縛る悪い感情や思い込みは無意識から消し去ることで
縛られていた観念から解き放たれ自分の行動・習性が180度変わり、
その結果人生も変わります。
「意識から消し去る」とは無意識に埋め込んで行く作業で、
自分を悩ますいろんな雑音が消え去り「本当の姿」となって
無意識に埋め込まれていくことを言います。
親から愛されている!なんて普段意識しない。
意識しなければいけない場合は、何か問題があるわけで、
親から愛されていることは無意識の世界になければいけません。
無意識を本当の姿にするために意識の力を使うのです。
そして、意識の力とは「言葉の力」だと思っています。
「意識」と「無意識」の連携サイクルで「本当の自分」を目指します。
2015年02月08日
人生はギャンブルだ
ギャンブルでの勝率を上げるためには
自分史を作り、ストーリーを解明することだ。
ゴーギャンの有名な作品のタイトル通り。
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』
現実世界に生き、日々雑踏に紛れ込み、自分という人間が何者かわからなくなっている状態でも
常に心の片隅にこの問いかけがなければいけない。
そして「ストーリー」という大きな軸がなければ
ギャンブルはそれこそ、ただのギャンブルに終わる。
これまで何をしてきたか?(何を選んできたのか?)
今何が起こっているのか?
果たしてどこへ向かっているのか?
そして今自分は一体何をすればいいのか?
導き出した答えの先に橋はないけど突き進もうか。
自分史を作り、ストーリーを解明することだ。
ゴーギャンの有名な作品のタイトル通り。
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』
現実世界に生き、日々雑踏に紛れ込み、自分という人間が何者かわからなくなっている状態でも
常に心の片隅にこの問いかけがなければいけない。
そして「ストーリー」という大きな軸がなければ
ギャンブルはそれこそ、ただのギャンブルに終わる。
これまで何をしてきたか?(何を選んできたのか?)
今何が起こっているのか?
果たしてどこへ向かっているのか?
そして今自分は一体何をすればいいのか?
導き出した答えの先に橋はないけど突き進もうか。
2015年02月01日
勇敢さ
橋の向こうに綺麗な花が咲いている。
その花をつかむことがゴールである。
でもこの橋なんだか怪しい。
勇敢に立ち向かうとは、
ああだこうだ心配しすぎて結果、橋を渡らないことでは当然ない。
でも逆に、途中何があっても引き返すことなく、
命を顧みず一時の感情のみで前に突き進むこととは言えないようだ。
花をつかまなければならないという使命がある場合、
ああだこうだ考えすぎて橋を渡らない日が何日も続くと
どこかで感情の変化が現れるかもしれない。
行動にうつすタイミングは自分の感覚に委ねるしかない。
これからの世の中、勇敢に賢く生きていかなければならないようだ。
その場合に大切な時間は、まだ行動に移さない「悶々とした」時期にあるんだと
いつも編集長は思うのです。
結構のこの期間が一番辛いものです。
そして、「究極の悶々」が作り出す「タイミング」を大切にすべきだ。
勇敢さとは、
計画性と無計画性の狭間にあると思います。
その花をつかむことがゴールである。
でもこの橋なんだか怪しい。
勇敢に立ち向かうとは、
ああだこうだ心配しすぎて結果、橋を渡らないことでは当然ない。
でも逆に、途中何があっても引き返すことなく、
命を顧みず一時の感情のみで前に突き進むこととは言えないようだ。
花をつかまなければならないという使命がある場合、
ああだこうだ考えすぎて橋を渡らない日が何日も続くと
どこかで感情の変化が現れるかもしれない。
行動にうつすタイミングは自分の感覚に委ねるしかない。
これからの世の中、勇敢に賢く生きていかなければならないようだ。
その場合に大切な時間は、まだ行動に移さない「悶々とした」時期にあるんだと
いつも編集長は思うのです。
結構のこの期間が一番辛いものです。
そして、「究極の悶々」が作り出す「タイミング」を大切にすべきだ。
勇敢さとは、
計画性と無計画性の狭間にあると思います。
2015年01月26日
2015年01月03日
本日の教訓
目の前に起こる問題を徹底的に追求してみよう!
たとえ回り道したとしても、
この力が人生を切り開いていきます。
全ての「問題から解決へいたる経緯」は
本質は同じなのです。
その方法(手段)は、問題から目をそらさず、
徹底的に原因を解明する目を持ち、
たくさんの引き出しから解決方法を選択し、試行錯誤していくしかありません。
普段から問題意識を持ち、解決出来るという信念を持ち、
そのうちたくさんの選択肢を生み、問題解決ルートを仕組み化していくのです。
小さいころから身につけたい力ですね。
たくさんの問題にぶち当たると、選択肢が広がるわけです。
2014年11月29日
喜ばせる情熱
目の前の人を喜ばせる「力」や「情熱」が結局最後には自分を豊かにする。
心も豊かになるし、経済的にも豊かになる。
悪いこともいいことも回りまわって自分に返ってくる。
あるスタッフの口から出た言葉でした。
ビジネスを語る上でも、
人生(生き方)を語る上でも、
常識的なことなんですが、
スタッフの口から出たことに編集長、感激したのです。
長い目で見れば、
自分の収入を自分が決めているということを
なかなか理解できない人が多いのですよ。
お金ってホント不思議なのですよ。
心もホント不思議なのですよ。
「人を喜ばせる力」、素質でもあります。
心も豊かになるし、経済的にも豊かになる。
悪いこともいいことも回りまわって自分に返ってくる。
あるスタッフの口から出た言葉でした。
ビジネスを語る上でも、
人生(生き方)を語る上でも、
常識的なことなんですが、
スタッフの口から出たことに編集長、感激したのです。
長い目で見れば、
自分の収入を自分が決めているということを
なかなか理解できない人が多いのですよ。
お金ってホント不思議なのですよ。
心もホント不思議なのですよ。
「人を喜ばせる力」、素質でもあります。
2014年11月21日
意識と仕組み
獲得したいのは、
「意識」と「仕組み」。
そしてこれらは連動している。
「意識」が「仕組み」を生み、
「仕組み」が「意識」を生む。
果たしてどんな「意識」を得たいのか?
日々イメージを広げています。
「意識」と「仕組み」。
そしてこれらは連動している。
「意識」が「仕組み」を生み、
「仕組み」が「意識」を生む。
果たしてどんな「意識」を得たいのか?
日々イメージを広げています。